1人は、こう言いました。
「ひとりとは、絶望のことだ。私のどんな痛みも悲しみも、私ひとりにしか分からない。」
別の1人はこう言いました。
「ひとりとは、希望のことだ。私の痛みや悲しみで誰かが苦しむことはない。」
最後の1人が、空を見上げながらこう言いました。
「ひとりとは、可能性のことだ。分離されたひとりひとりだからこそ、お互いに近づくことも、離れることもできる。全ての可能性は、ひとりから始まる。」
傍らの猫は、目を細めただけで、何も語らないのでした。
("1"をテーマに文脈のない幾つかの考察)
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1年間、
ありがとうございました♪
今日から2年目突入です。
マイペースに、
猫のようなリズムで
続けていければと思っていますので、
もしよろしければ、
これからもお付き合いくださいませ♪