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講談社ノベルスで発行された頃に知って、
かなり興味はあったのですが。
今頃になって手に取りました。
というか、衝動買い!?
舞城先生の本を読むのは、
これが初めて。
この作品をどう捉えるか、
その地平が私の中でまだはっきりとしていないのですが、
冒頭文の中に
私を構成するある1面が
私の心の中にある形と同じような形で
言葉になっていて、
不思議な感覚を覚えました。
愛することの葛藤と、
それに伴う後悔、
愛することの無条件さと、
躊躇いと、
祈り。
部分部分にそんなことを感じながら、
でも全体像はそういう印象とはどこか違っていて、
単純な枠組みにはまらない
作品だと感じました。
でも文庫裏の
《「恋愛」と「小説」をめぐる恋愛小説》
という言葉は、的確だなぁとも感じたり。
ちょっと時間をおいて、
また読みたいと思います♪