めげずに買ってきましたよっ
最新刊まで!!w
このテンションに
慣れてきた私がいます。
なんか、
形は違っていても、
自分と近いところが、度々目に入って
すっごく心が痛い。
掛け違えたボタンは
周りから見てる以上に
直すのは大変で。
直すことは、
誰かがそれまでの自分を否定すること
でもあったりして。
6巻からは高校生。
いろんな出会いを繰り返し、
近づいたり、離れたり、
追いかけたり、見つけられたり、
そうやってしか、
僕たちは
生きられないのかもしれない。
後悔なんて先にはたってくれない。
そのときがきたら、
どう動くか
という、選択があるだけ。
この道は何処へ続いていくのだろう…