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元々の単行本の副題
『リストカット事件』を含む3編。
映画化を機に
結構増刷しているのかも。
平積みされてるのを
よく見ます。
僕と森野。
知り合う契機。
白い手首の上の傷跡。
誤謬と埋葬。
孤独ではない死。
最期の言葉。
2種類の人間。
衝動だけが其処にあって。
真実は闇の中。
S&Mシリーズ4冊目!!
今回は、
登場人物紹介の時点で、
2人の被害者が分かっています。
第1章から
「最初の"密室"」というタイトル。
どんな事件が待ちかまえているか
これだけでも
気になりますよね・・・!!
動機なんて
理解できるはずもなくて、
理解しなくてもよくて、
ただ肌に走る赤いラインと
真実があるだけ。
やっぱGOTH好きです。
グロいのが苦手な人には
ちょっと厳しそうですかね・・・
こういうミステリも
ありなんだなぁ
と、気付かせてくれた1冊です。
動機??
方法??
そんなものは関係ない。
そこに在るのは、
"死"と
その匂いに惹かれる主人公達だけ・・・
(角川スニーカー文庫「きみにしか聞こえない」収録)
現実にはあり得ないことを
中心に据えて
描写しているのだけれど、
周りの人々の
心の動きが
細かく丁寧に描かれているので、
物語の中に
自然に入っていけます。
切ないけれど、
次の一歩を踏み出そう
と思える、
素敵な作品です。
花の中から
歌が聞こえる。
その歌声は、
人々を溶かし、
春のような暖かさを与えてくれる。
命と命の物語。